特別な力を持つのに引っ込み思案な侯爵家・ハイドハイヴ一族。
令嬢のシルフィーナは、ひっそりと暮らす山奥で怪我をして倒れているアレックスを見つける。
看病をするうちに少しずつ惹かれていくが、高貴そうな風貌なのに彼の素性は謎のまま。
さらにシルフィーナたちに迷惑を掛けたくないと怪我を押して出て行こうとして…!?
「出て行くのなら私を倒してからにしてください」可憐な令嬢の意外な言葉。
アレックスが構えた銃をシルフィーナは片手で押さえ込み――!?
ワケあり軍人と恥ずかしがり令嬢の愛の力の物語、ここに開幕!
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